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床上げ工法の意外な落とし穴とは?

こんにちは、歯科デザイン総合研究所の歯科内装工事現場・ナビゲーターのフジタです。

歯科医院は床があがっている場合が大半です。
そこで、今回は床上げ工法についてお話したいと思います。

床上げの工法は様々あります。
普通の事務所でも、床下にLANやコンセントを通す関係で、床上げしている場合もあります。
多くは「OAフロア」を使用していると思います。
OAフロア

歯科医院では違います。
これらを使用します。
プラ木レン
万協フロアー

多くの場合、後者を利用します。
なぜでしょう?

どちらも価格、施工方法等はさほど変わりないように思います。
大きな違いは、足の太さです。
床下には、エアー配管、バキューム配管、口腔外バキューム配管、CD配管、電気配線、、、色々な設備があるため、足が太いと邪魔になってくる場合があるのです。

それでは、どの種類を用いればいいのでしょうか?
下の図をご覧ください。
pr01_yp_zupr02_wp_zu

左図は、遮音タイプで使用する支持脚です。
右図は、沈み込みの少ない補強用支持脚です。

さて、どちらがいいかお分かりになりますでしょうか?

歯科医院では、沈み込みの少ないタイプが好ましいです。
遮音タイプは、住宅のリビング等で使用し、クッション性に富んでいます。つまり、歩くたびに沈み込むのです。
歯科医院にて、診療台や什器を設置した状態で人が歩くと、かなり揺れてしまいます。ぐにゃぐにゃした床、というイメージでしょうか。

歯科医院にて、床上げする際は、沈み込みの少ない補強用支持脚を使用してください。意外な落とし穴なので、よく注意してください
見えない部分にも、専門の知識は組み込まれているのです。


歯科内装工事現場・ナビゲーターのフジタでした。


【先週のクイズの答え】
電気屋さんでした。お分かりになった方、いらっしゃいましたでしょうか?

Comments:1

歯医者T 08-06-16 (月) 0:53

相互リンク希望です☆
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