こんにちは、歯科デザイン総合研究所の歯科内装工事現場・ナビゲーターのフジタです。
今回は、パソコンのディスプレイを遠くで見せたい場合のお話を致します。
先週は、CD配管でLANやDVDを配線できることをお話致しましたので、今回も同様にCD配管を利用した場合のお話をしたいと思います。
それでは、パソコンディスプレイのケーブルをCD管に通してみましょう。
ちょっとディスプレイの裏を見てみて下さい。接続部分が大きいですよね?これでは36Φでも通りません。もっと太い配管が必要です。
しかし、あまり太い配管だと、曲がらなかったり、値段が高かったりするので、ケーブルをそのまま通してしまう場合が多いです。
ただ、このやり方ですと、将来配線のやり替えができなくなったり、断線した場合に補修ができない場合があります。
そこで役立つのがHDMI(High-Definition Multimedia Interface)です。
HDMIであれば、36Φで十分通ります。
画像・映像の出力側と、入力側がHDMIに対応している必要があります。
つまり、HDMI対応のパソコンとテレビを用意する必要がある、ということです。
実際に、何に役立つか、というと、
これは、待合室のテレビに役立ちます。
今まで、待合室のテレビには、テレビやDVDを流していたと思います。
これからは映画ではなく、患者様用に歯科用コンテンツを流したいな、と。
それが、近年は、歯科用コンテンツがパソコン専用CD-ROMの場合が多いのです。
多くの医院では仕方なく受付カウンターの上にノートパソコンを置いて対応しています。
これが、HDMIを使用することで、ディスプレイ1台で、テレビ、DVD、歯科用コンテンツCD-ROM、パワーポイント画像等々が見れるようになるのです。
ディスプレイは対応しているものを用意しなければいけませんが、かなり便利なシステムだと思います。
ぜひ活用してみてください。
歯科内装工事現場・ナビゲーターのフジタでした。
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