- 2008-08-15 (金) 19:11
- 内装現場
こんにちは、歯科デザイン総合研究所の歯科内装工事現場・ナビゲーターのフジタです。
「CD管っていうけど、なんのこと?」「なにに使うの?」
ということで、簡単に説明させて頂きます。
CD管(Combined Duct)とは、通常目にしないところに配管される、「合成樹脂製可とう電線管」の一種のことをいいます。
CD管は本来はコンクリート埋設用でして、鉄筋コンクリートのビル・マンション等で、電線を通すためにコンクリート内に埋め込んで使用されています。
このCD管を内装では、床下や壁内部、天井裏に通して、電話配線やLANケーブルといった、「ケーブル等の保護管」として使用しています。
PF管を使用しない理由としては、ケーブルの保護管としては耐熱の必要性がないことと、値段が2倍程度することが挙げられます。
主に、レセコンとユニットとレントゲンを結ぶLANケーブルの保護管として使用する場合が多いです。
また、近年は、「DVD配線を通す」という使い方が多いです。
予め床下等に配管をしておくことで、将来に対応可能になります。先行配管、将来配管と呼ばれるものです。
LANケーブルであれば、配管の直径は28Φで十分ですが、DVD配線は36Φあった方が簡単に通りやすいです。
関連するお話として、次回はパソコンのモニターを遠くで見せたい場合のお話を致します。
歯科内装工事現場・ナビゲーターのフジタでした。
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